わたしたちの利島。

利島のご紹介。

利島は東京都心より南へ約130kmの位置に浮かぶ、伊豆諸島を構成する島のひとつです。

島の中央にある標高508mの宮塚山をシンボルとし、島の周囲(約8km)はほとんどが断崖絶壁で砂浜はなく、海岸線は玉石という丸い石で覆われています。
 
島の北側には(この島にしては)斜面が緩やかなエリアがあり、
​村役場や小中学校などを中心として、島民の大半が暮らす集落を構成しています。

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このような厳しい環境にある利島ですが、縄文時代の土器などが島内で発見されていることから、約6000年前にはすでに人が住んでいたと考えられています。

またその歴史の長さによるものか、島内には多くの神社が存在します。中でも阿豆佐和気命神社は集落の中にあり、村の氏神として島民に親しまれています。

​​外洋に浮かぶ利島はひとたび海が荒れればその影響を大きく受けることになります。

​入り江がないため、海に突き出すように造られた桟橋に定期船が着岸しますが、季節風が強く吹く冬場は船が欠航になることも珍しくなく、船の欠航率は伊豆諸島の中でも1位、2位を争う高さです。

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